deep in conversation

先日の、けいおん！の一番くじは凄まじい勢いで売れていましたね〜
てっきり、ローソンでの発売のみかと思った自分は0時にコンビニに走るも売ってないっていう事実をつきつけられｗ

普通に一番くじを扱ってる店での展開だったわけですなｗ

個人的にはきゅんキャラには興味がないので
そんなに購買意欲は掻き立てられなかったんですが、
ヨドバシで買えたので2回ひいてみましたｗ

結果はH賞のストラップ。。。
まぁ、人生そんなもんよね、と言いながらｗ
でも、相変わらず唯への想いは引きは強いらしく、唯を引き当てましたぜ♪
ちなみにもう1つはさわこ先生

それから、今日、仕事帰りにヨドバシ寄ったらハルヒの一番くじが売り切れてなかったから
こちらも2回引いてみました

F賞のストラップとG賞のきゅんキャラでした
ストラップは選べたので、すかさずハルヒを選択、きゅんキャラは浴衣の長門でした〜

1回800円はやっぱりキツいですわねｗ

 
よーやく、待望の「けいおん！！」の第2期がはじまりました

ちょっぴり切ない雰囲気が漂うのは
第1期と同じく、それでいてほんわかした雰囲気も健在★

1月にTVをHVに変えたので、映像もめっちゃキレイで
テンション上がってしまいましたｗ

OP曲とED曲は第1期の方がインパクトあるかな、って
感じがしましたが、それでも聴いてるうちに好きになるんかな？！

第2話が今から待ち遠しい〜！！！

 
昨年、このイベントに行って上条衿さんの大ファンになったんですよね！！

今年もこのイベントが
渋谷LOFTで2010年4月23日〜5月9日の期間、開催されます★
絶対行く！！

しかも、新作発表あるらしいし♪
今度はポスカだけぢゃすまなさそうやなぁｗ
ポスターとかも欲しい！！

 

　2002年から2003年にテレビ放映され大人気を博した『機動戦士ガンダムSEED』が、初めてDVD-BOX化される。2010年2月23日にバンダイビジュアルから発売される。
　DVD-BOXは、全50話をDVD10枚に収める。価格は税込26040円だ。作品はテレビ放映開始から7年余り、いまなお根強い人気を誇るだけに、ファンにとって見逃せない商品となるだろう。

　『機動戦士ガンダムSEED』は21世紀のガンダムとして、2002年に満を持して登場した。メカ、戦争、人間ドラマというこれまでのガンダムの要素を盛り込みながら、新しいキャラクターデザイン、音楽面での幅広いタイアップなどこれまでと異なるガンダム像を打ち出した。
　その結果、従来の男性ファンだけでなく、女性ファンを数多く掴み、ガンダムシリーズに新しい風を巻き起こした。作品は2004年には、東京アニメアワードのアニメーション・オブ・ザイヤーとテレビ部門優秀作品賞も受賞している。テレビアニメでアニメーション・オブ・ザイヤーに単独で選ばれたことがあるのは、『機動戦士ガンダムSEED』だけである。

　また、2003年から2004年にかけて発売された単巻DVDは、全13巻で累計130万枚以上を売り上げている。さらにスペシャルエディションDVD全3巻も累計売上30万枚以上、全16巻で各巻が平均10万枚以上を売上げる驚異的な記録を打ち立てている。今回発売されるのはそのテレビシリーズのDVD-BOXだけに、ビジネス的にも大きな期待がかかりそうだ。
　2010年にはガンダム生誕30周年プロジェクトとして新作『機動戦士ガンダムUC』のリリースが開始、さらに『機動戦士ガンダム００』 劇場版も公開する。来年もまだまだ続きそうなガンダムイヤーの盛り上がりにも一役買いそうだ。

「アニメ！アニメ！」より転載


リアルタイムで見てなくて、スカパー！で放映されたのをたまたま見たら
結構面白くて、ガンダムシリーズの中でも好きな作品の上位になってますｗ
絵はどうも女性受けを意識しすぎてる感じがあって大好きではないのですが
内容は面白かった！

DVDは出てるけど、BOXは出てなかったていうのが今回のニュースのポイントらしいですｗ
でも、単巻では13巻でBOXにすると10巻ってことは今までのたんにBOXにつめたわけではなく、BOX専用なんですね、きっと、これ
しかも値段が26040円って！！
安いですよね
普通1巻あたり5000円くらいするのは普通なアニメDVDなのに！！

欲しくなっちゃいましたｗ

フェイズシ〜フト〜！！

 
プロ野球の2009年シーズンも終わりに近付いている中、
ようやくベースボールヒーローズ(以下、BBH)の最新作、BBH覇者が今日から予定通り稼働開始となりました！
新宿の1店舗を覗いてみたら、ちょうどBBH2008との入れ替え中で、まだ稼働してませんでしたｗ

自宅の最寄り店はすでに稼働してましたが500円でした

とりあえず今日はやらないかな、週末にでも出来ればやるって感じですかね☆

で、ゲーセンでBBH覇者のガイドブックと選手紹介ブックみたいなのをもらってきたので、中を見てみると今回はWBCモードってのもあるんですね
正直これは要らないんでは？？ｗ

選手紹介ブックは各チーム8人ずつ掲載されてたので、贔屓のヤクルトのだけ紹介ｗ

林昌勇(72)：球威(19)変化球(12)コントロール(15)スタミナ(13)守備力(13)
舘山(72)：球威(16)変化球(11)コントロール(16)スタミナ(15)守備力(14)
相川(66)：パワー(12)ミート(14)走力(13)送球(15)守備力(12)
青木(77)：パワー(13)ミート(15)走力(19)送球(15)守備力(15)
一場(61)：球威(14)変化球(11)コントロール(11)スタミナ(13)守備力(12)
川端(66)：パワー(10)ミート(11)走力(17)送球(16)守備力(12)
竹内(60)：パワー(12)ミート(13)走力(11)送球(12)守備力(12)
ユウイチ(61)：パワー(10)ミート(13)走力(13)送球(14)守備力(11)

前作のと比較してみるとそう大きな変化はありませんが、気になったのをいくつか挙げると
林昌勇(2008PV)　球威：18→19、変化球：14→12、コントロール：17→15
球威には納得ですが、変化球そんなに悪くなかった気がするんですが。。。
コントロールはまぁ納得ｗ
舘山は2008PV比較でもダウンしてないので、良いですね♪
問題は青木
2008PV比較で、脅威だったミート：18→15っていうのは使いにくい選手になったなー、という印象を受けます
確かに前半はダメダメだったからなぁ。。。